4LDK Prime Life
4LDKの魅力
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札幌市内で4LDKの
供給は、わずか8%強。実は札幌のマンション市場で、4LDKの供給が減っていることをご存知でしょうか。
2018年に11.5%と全体シェアの1割を占めていましたが、2019年以降は10%を割り込み、
2021年はわずか8.1%に。2022年も同水準で推移すると見られ、市内で4LDKを探すことが年々難しくなっています。※2022年は1月~6月の数値より算出。
※2022年10月現在/「(有)住宅流通研究所」調べ -
年々、マンションが
狭くなっている?住まい選びにおいて、できるだけこだわりたい「広さ」についても気になる動向があります。
2018年には30%強あった80㎡以上の住戸が、2019年以降は10~20%前後で推移。
間取りと同様に広めの住戸が減少していることがわかります。※2022年は1月~6月の数値より算出。
※2022年10月現在/「(有)住宅流通研究所」調べ -
でも、欲しいのは
「広く」て「部屋数が多い」 住まい。近年、4LDKの間取りが減り、少しずつ狭くなっている札幌のマンション市場。
しかし、住宅購入を考える方の多くが下表の通り、広さや間取りの充実を求めていることもその一方で事実です。
このような需要と供給のアンマッチによって多くの方々が、住まいの条件を妥協しているのではないでしょうか。※出典:SUUMOリサーチセンター「「住宅購入・建築検討者」調査(2021年12月) コロナ禍拡大による住宅に求める条件の変化」より
妥協しない。あきらめない。その最適解が南郷通に。
こうした条件のほとんどを網羅できているのが全戸南西向きの「アルビオ・ガーデン南郷通」です。
ニューノーマルな暮らし方が求められ、働く場所や学ぶ場所が限定されなくなった今だからこそ、「南郷通」は新しい選択肢といえます。

4LDKなら「+1 ROOM 」の発想で暮らし方が広がる。
たとえば4人家族で4LDKに暮らす場合、夫婦の寝室+2つの子ども部屋を確保した上で、
1部屋のゆとりが生まれます。このゆとりが、より豊かに、より柔軟に暮らしの幅を広げていくのです。
+ワークスペース
テレワークや在宅勤務などが当たり前になったからこそ充実させたい空間。家族の気配を近くに感じながらミーティングやプランニングがしやすいスペースがあると、仕事がいっそう捗ることでしょう。また、アルビオ・ガーデン南郷通の管理費にはインターネット利用料が含まれているため、追加の費用をかけずにインターネットをご利用いただけます。

+未来の子ども部屋
これから子どもが増える予定のご家庭にもおすすめ。
最初のうちは家族の共用スペースとして使いながら将来的に子ども部屋に切り替えて使うことも考えられます。

+ホビースペース
静かに読書ができる書斎はもちろん、道具が多くなりがちな模型や手芸など、多種多様な趣味の専用スペースに。家族の目を気にせず思い存分、自分時間に没頭できる「夢の空間」が実現します。

+ペットルーム
愛犬や愛猫など、大切なペットが寛げる専用ルームとしても。意外と飼育スペースが必要な小動物や、ディスプレイにこだわりたいアクアリウムなど、アイデア次第で大きく可能性は広がります。

+親(子)との同居
十分な広さと+1部屋があれば二世帯同居も可能です。
子世帯にとっては、子どものお迎えや看病など。親世帯にとっては、近い距離にいることで介護負担を軽減できるなど。
一つ屋根の下に住むことで、お互いの暮らしをサポートしやすいメリットがあります。
家族の夢を大きく育む、アルビオ・ガーデン南郷通の4LDK。
※上記の返済例は令和4年10月時点でのファーストFlat35S(金利Aプラン)+フラット35維持保全型(長期優良住宅)ご利用時の当初5年間の返済額となります。
※試算条件:販売価格4,380万円、頭金438万円、借入額3,942万円、返済期間35年、元利均等返済、融資率9割以下、融資手数料定率タイプ 金利タイプ:全期間固定1.48%(本物件は【フラット35】S(金利Aプラン)/【フラット35】維持保全型の併用が可能なため、金利優遇が適用されます。当初5年間:0.98%、6年目~10年目:1.23%、11年目~35年目:1.48%)
※機構団信付き、諸費用別途
※掲載のCタイプモデルルームは2023年1月に撮影したものです。
※家具・小物等は販売価格に含まれておりません。なお、一部に有償オプションが含まれております。
※掲載の完成予想CG、ならびにタイプ図面イラストは、計画段階の図面を基に描きおこしたもので、変更になる場合があります。予めご了承ください。