Relief
長期優良住宅認定分譲マンション
北海道初、「長期優良住宅」認定分譲マンション。
ハウスメーカーとして培ってきた品質やノウハウを受け継ぐ「アルビオ・ガーデン南郷通」では、
資源の有効活用をはじめとした環境問題や持続可能な社会への取り組みなど、 これからの時代に適した「住み継げるマンション」を通して、新しい暮らしを築いていきます。
「長期優良住宅」に必要な
認定基準は9つ。耐震性
SEISMIC RESISTANCE
極めて稀に発生する地震に対し、継続利用のための改修の容易化を図るため、損傷のレベルの低減を図ること
〈認定基準〉耐震等級「等級2」を取得、または「等級1」取得かつ安全限界時の層間変形を1/100以下、または品確法に定める免震建築物であるいずれか
維持管理・更新の容易性
EASE OF MAINTENANCE
構造躯体に比べて耐用年数が短い設備配管について、維持管理(点検・清掃・補修・更新)を容易に行うために必要な措置が講じられていること
〈認定基準〉専用配管・共用配管ともに維持管理対策等級「等級3」を取得、かつ共用排水管の更新対策「等級3」を取得(一部の基準を除く)
バリアフリー性
BARRIER-FREE
将来のバリアフリー改修に対応できるよう共用廊下などに必要なスペースが確保されていること
〈認定基準〉共用部分の高齢者等配慮対策等級「等級3」取得(一部の基準を除く)
居住環境
LIVING ENVIRONMENT
良好な景観の形成その他の地域における居住環境の維持及び向上に配慮されたものであること
〈認定基準〉地区計画、景観計画、条例によるまちなみ等の計画、建築協定、景観協定等の区域内にある場合には、これらの内容と調和を図れている
維持保全計画
MAINTENANCE PLAN
建築時から将来を見据えて、定期的な点検・補修等に関する計画が策定されていること
〈認定基準〉住宅の構造耐力上主要な部分、雨水の侵入を防止する部分、給水または排水のための設備について、定期的な点検や補修等に関する計画を策定(政令で定めるものについて仕様ならびに点検の項目および時期を設定)
※出典:一般社団法人 住宅性能評価・表示協会「「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」の長期優良住宅認定制度の概要について」より
「長期優良住宅」だから
享受できるメリットも。「長期優良住宅」認定とは、国から認められた長寿命住宅であり、
そのため税金の特例措置をはじめ、さまざまなメリットが設けられています。
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Merit01
住宅ローン控除
一般住宅と比べ、182万円アップ!
最大控除額が -
Merit02
不動産取得税
一般住宅と比べ、100万円アップ!
控除枠が -
Merit03
登録免許税
一般住宅と比べ、0.2%を引き下げ!
登記に関わる税率 -
Merit04
固定資産税
一般住宅と比べ、2年間延長!
減税措置期間が※マンション(戸建て住宅は減税期間が異なります)
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Merit05
住宅ローン金利
借入当初5年間の金利を0.5%、0.25%引き下げ!
6~10年目までは※2022年4月現在(住宅金融支援機構「フラット35」公式HPより)
※ 外観完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。雨樋、エアコン室外機、給湯器等一部再現されていない設備機器等がございます。植栽は特定の季節の状況を示すものではなく、また竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。