DESIGN

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RESIDENCE躍動する都心を、雄大な自然を翔ける札幌を愉しみ尽くすレジデンスヘ。

燦々とふり注ぐ陽光を浴びて、堂々と佇む2棟のレジデンス。
地上11階建て、全114邸のスケールで誕生するそのフォルムは街並と調和しながら洗練されたライフシーンを紡いでゆくことでしょう。次代に向かって羽ばたく翼をモチーフに新街区にふさわしいランドマークとなるようデザインしました。

LAND PLAN

ゆとりに満たされ、
伸びやかに日々を描くために。

住街区としての独立性を高める三方接道の立地を活かし、ゆったりと2棟を並べてレイアウト。
正面に広がる「桑の実公園」の開放感が堪能できるよう南向きを中心に住戸を配しています。

  • A 平置き駐車場

    車の出し入れや停めやすさなどに配慮し、全住戸114台分の平置き駐車場をご用意しました。冬季の積雪時に配慮し、ロードヒーティングを敷設しています。

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  • B ポーチ

    天候に関わらず荷物の積み下ろしなどがしやすいようサブエントランスを設けたポーチを駐車場側に計画しています。

  • C 屋内駐輪場

    セキュリティ性を高めることはもちろん、雨や雪から自転車を守るため、屋内に駐輪場を設けました。

  • D 桑の実公園

    小さなお子様からご高齢の方までが愉しめる街の憩い空間。遊具や東屋、テニスコートを備えています。

  • 歩車分離動線

    約4,000㎡の広さを活かして歩行者と車の動線を切り離し、安全性に心を配った空間設計を施しています。

山々が紡ぐ四季の移ろいまで見晴らす
開放感に満ちたパークフロント。

「桑の実公園」と隣接することにより、マンション南面に建物がない恵まれたロケーション。
さらに、その利点を活かして周辺建物との離隔を約50m〜約110m確保しました。採光性・通風性を高めるとともに、都心にありながら円山や藻岩山をはじめとする群峰が日常の風景となります。

PARK FRONT

UNIT LAYOUT

すべてのオーナーを心地の良い寛ぎへ誘う空間設計を。

都心の喧騒を離れ、静穏なプライベートが謳歌できるよう細部に至るまで丁寧にプランニング。
エントランスから各住戸までスムーズな動線設計を施し、共用空間に設えた落ち着きを漂わせるインテリアが歩みを進めるほどオーナー様の心を解すことでしょう。

  • 3邸に1基のエレベーター動線

    1フロア3邸につき1台のエレベーターを確保。限られたオーナー様しか玄関前を通行しないため、プライバシー性を高めます。

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  • 防災倉庫

    地震をはじめとする災害時にオーナー様同士が助け合えるよう共用空間にも防災倉庫を設置。救護用品や工具、飲用水などを幅広く取り揃えています。

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商業×医療×住宅札幌都心の
未来を拓く新街区創造プロジェクト。

JR「桑園」駅から徒歩6分に広がる住宅街の一角。
総敷地面積約11,684㎡に及ぶ3つの街区をつなぎ、新たなライフゾーンを開こうとプロジェクトは始まりました。
桑園エリアにある多彩な生活利便施設とのバランスを図りながら暮らしに必要なライフマテリアルをピックアップ。
商業・医療の機能を有する複合施設を中心に〈アルビオ・ステーション札幌桑園〉と賃貸マンションを配した新街区として計画しています。
日々のお買い物や通院などは街区内のスーパーやクリニックへ。
必要に応じて桑園エリアの大型商業施設や総合病院などへ。
桑園エリアの利便性を享受し、さらに心地良く暮らせる一歩先へ進んだ桑園ライフが始まります。

REDEVELOPMENT

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